2025年10月30日木曜日

二次創作小説『推し彗星-ジラーチ-』公式ページ



そう、嘘は本当の【 i 】だ

ポケットモンスター… 縮めて「ポケモン」

この世界に…いや、今となっては各次元に存在する

不思議な不思議な生き物…。

 

ポケモンと共存しているわたしたちの身の回りや、

空に、海に、森に、街に、世界中の至る所でその姿を見ることができる。

 

しかしながら、この現代においてポケモンの起源に迫り

究極の強さを追い求めた者

 

本来蘇るべきでない者を、蘇らせてしまったもの。

失われた科学で作られた遺物を、破壊のために使う者。

ポケモンの悪の心を利用する者。

他人からポケモンを奪う者。

そういったも現れた。

 

そう、強さは……必ずしも全てではない。


悲劇の現場から見つかった
『革命』の因子

「これがあれば…第2世代ジラーチを超えられる!!」

FACTOR- A.I.
|- Contain Ultimate Idol Factor


「こんな狂気に触れるべきではないわ ましてや
ゲノセクトの悲劇を見た生き証人であるあなたが」


「いいやカナデ 今のポケモントレーナー事情を変えられるのは
究極のヒトコントロールだけだ…」


「今のあなたには手に余る…」

「Sudo! #1) Respect the privacy of others. #2) Think before you type. #3) With great power comes great responsibility.」

「カバギリ… あなたではAngel OSを操作できないわ」

「なぜだ!! #1) Respect the privacy of others! #2) Think before you type!! #3) With great power comes great responsibility!!!」


原案:七夜志希『推し彗星-ジラーチ-』
2023年 不定期刊ジラーチアーツ掲載中


「…ならば わたしが堕ちるわ コマンド発動:Sudo」


キャラクターデザイン:
わたこ
CHARAT GENESIS2
CHARAT BIGBANG


「ジラーチが…歌い踊っている」
「しかも超絶歌上手いしかわいくね!?」
「ジラーチちゃん!」

「推しは手放さないこと。 約束ね!」

「「「はい!!!」」」

オープニングテーマ
『アイドル』 / YOASOBI

エンディングテーマ
『風といっしょに』 / 中川翔子・小林幸子


「こんなんじゃダメよ! アンタ、アタシを舐めてるわけ!?」

「じゃあボクがキミをプロデュースしようか? どれみ」

「ボクたち3人に何ができるの?」


NMAX編集: 七夜志希

MMD監督: 七夜志希
       Code-AOC

「あなた達3人は…家族になるの」


監督: 七夜志希


「帽子の似合う男は強くならなきゃいけない」
「ジラーチ アタシはあなたに従うわ」

「大丈夫、嘘は本当の【 i 】だから」


「それに 今は嘘でも いずれ本当になる」

「それを叶えられなかった人のためにボクは生まれた」


『FACTOR -A.I.は わたしの可能性なの』


「ちいさな植物学者でしかなかったわたしを
3人のちいさな子どもたちの親にしてくれた」


「だから輝いて ジラーチ いえ…星野ジラーチ」


「ああ、やっと言えた」


「これは嘘じゃない」


『愛してる』






制作: 推し彗星製作委員会
    Project-ReHope



どれみ「何よこれ!?」

プロデューサー「えっと彼ネタヒーローの一面も持ち合わせるので………」

ジラーチ「確かにネタヒーローだね」

どれみ「こんなイケオジがなんでネタヒーローなのよ!」

輝「ほんとだよ、なにか仕掛けがあるんじゃないか?」

フリモメン「ああ、安心してくれ。 これ『ガワ』なんだ」

未来「ほんとなのね…ちょっとびっくりかも」
英寿「ガワって…強引だな。」

どれみ「…いやぁぁぁぁぁぁ!!!! 英寿、未来、輝、あんた達平気なの!?」
英寿「これくらいヒーローにゃよくあることだろ」
輝「だからって着ぐるみみたいにさ…普通全タがガワでしょ…」
ジラーチ「どれみちゃん、まるで魑魅魍魎を見る目だね」



【2026  Jirachi Hoshino is Back!!】
The Comet Box -Priceless Memories-  2026  Limited distribution decided!!!






©2007-2026 JirachiArt's/Project-ReHope/【推し彗星】製作委員会

2025年10月24日金曜日

かけがえのない想いを、XXXXXXXXXXXXXXX

 



主人公の過去を揺るがす『暗黒の青春時代』。

それはNOT always true(必ずしも真実とは限らない)


夢と現実を駆け巡る、現代を舞台にした友情と愛情と一途さが描く

『失われた記憶』を『取り返す』ための旅…


七夜志希ノベルプロジェクト最新作:

ロストメモリーズ 創想 ~ NOT always true.

2026年中配布予定




©2025-2026 JirachiArt's/Project-ReHope/特務機関TEN-2ノベル制作部

2025年10月18日土曜日

運命って - Number1111

 

Good Morning, Writer!


特務機関TEN-2所属エージェント、コードナンバー777…

と言ってみたかっただけです。 七夜志希です。


最近はどうだったかと言うと、

…数日前までは死んでました。 正直。


なぜかと言うと、

とある日、わたしが住む『祭り的にジラーチと縁が深い県』は、かなりの寒波に襲われました。そこでわたしは堪えられなくなり、自宅リビングに仏間からストーブを運びました。その時、悲劇が起きました。


ストーブを運び終え、下ろしたその時。

メキィィッ!!!

という背中を貫く痛みを感じ、激痛に襲われました。


もともとわたしはツイフィールに書いてある通り、腰に『腰椎椎間板ヘルニア』を抱える、いわば爆弾持ちでもあります。そんなわたしに起きたこの激痛の正体は。

『ぎっくり腰(急性腰椎捻挫)』です。

急性腰椎捻挫は通称『ぎっくり腰』という名前でも知られている通り、重い物を持ち上げたり、急に体をひねったりする動作がきっかけで、腰椎の周囲の筋肉や靭帯が損傷して激しい痛みが生じる状態のことを指します。


とにかく激痛がひどく、ここ3日(昨日までは)全く動けず、寝る時も激痛に襲われ、満足に寝れる状態でもありませんでした。…のですが、なぜか今日気合いと湿布で急性期を脱したのか、ようやく動けるようになりました。


今日は久々に街に出没し、友達のドローイングライブを鑑賞して、行きつけの『某所』に通い、満足した一日を過ごしました。


特に某所で出逢えた新しいお友達が、すごくわたしと趣味合うんですよ。

これを『運命的』と言わずして何と言えばいいのか。

まさに運命的です。 わたしが、あの姉さん以上に尊敬し、敬愛出来るような人物が現れるなんて… 当初は諦めていました。 姉さんという天才を失った今、わたしの周りにはその心を受け止められる存在はいない… そう感じていたまでです。


ですが、わたしは2つの運命の導きのうち、

どちらかを選ばなければならないかもしれない…

そんな気もしているんです。


ジラーチという存在が導いた運命…

そしてわたしの周りに時々現れる『1111』という数奇な数字。


1111という数字には2つの意味があり、

夢が叶う前兆、精神的な目覚め、新たな始まりなどを意味するエンジェルナンバーであるということ。

高い意識や精神的な目覚めを象徴するマスターナンバーであるということ。


わたしはこの運命を見て、後ろは振り返らず、

進み続けていくことを決めました。


【長期活動休止】はおしまい。

これからわたしの新しい旅路の始まり。



新しく『目覚めた』わたしの送り出す、

たくさんの作品に期待していただけると嬉しいです!!



おはよう、世界。

----七夜志希(JirachiArt's/Project-ReHope)