2025年10月18日土曜日

運命って - Number1111

 

Good Morning, Writer!


特務機関TEN-2所属エージェント、コードナンバー777…

と言ってみたかっただけです。 七夜志希です。


最近はどうだったかと言うと、

…数日前までは死んでました。 正直。


なぜかと言うと、

とある日、わたしが住む『祭り的にジラーチと縁が深い県』は、かなりの寒波に襲われました。そこでわたしは堪えられなくなり、自宅リビングに仏間からストーブを運びました。その時、悲劇が起きました。


ストーブを運び終え、下ろしたその時。

メキィィッ!!!

という背中を貫く痛みを感じ、激痛に襲われました。


もともとわたしはツイフィールに書いてある通り、腰に『腰椎椎間板ヘルニア』を抱える、いわば爆弾持ちでもあります。そんなわたしに起きたこの激痛の正体は。

『ぎっくり腰(急性腰椎捻挫)』です。

急性腰椎捻挫は通称『ぎっくり腰』という名前でも知られている通り、重い物を持ち上げたり、急に体をひねったりする動作がきっかけで、腰椎の周囲の筋肉や靭帯が損傷して激しい痛みが生じる状態のことを指します。


とにかく激痛がひどく、ここ3日(昨日までは)全く動けず、寝る時も激痛に襲われ、満足に寝れる状態でもありませんでした。…のですが、なぜか今日気合いと湿布で急性期を脱したのか、ようやく動けるようになりました。


今日は久々に街に出没し、友達のドローイングライブを鑑賞して、行きつけの『某所』に通い、満足した一日を過ごしました。


特に某所で出逢えた新しいお友達が、すごくわたしと趣味合うんですよ。

これを『運命的』と言わずして何と言えばいいのか。

まさに運命的です。 わたしが、あの姉さん以上に尊敬し、敬愛出来るような人物が現れるなんて… 当初は諦めていました。 姉さんという天才を失った今、わたしの周りにはその心を受け止められる存在はいない… そう感じていたまでです。


ですが、わたしは2つの運命の導きのうち、

どちらかを選ばなければならないかもしれない…

そんな気もしているんです。


ジラーチという存在が導いた運命…

そしてわたしの周りに時々現れる『1111』という数奇な数字。


1111という数字には2つの意味があり、

夢が叶う前兆、精神的な目覚め、新たな始まりなどを意味するエンジェルナンバーであるということ。

高い意識や精神的な目覚めを象徴するマスターナンバーであるということ。


わたしはこの運命を見て、後ろは振り返らず、

進み続けていくことを決めました。


【長期活動休止】はおしまい。

これからわたしの新しい旅路の始まり。



新しく『目覚めた』わたしの送り出す、

たくさんの作品に期待していただけると嬉しいです!!



おはよう、世界。

----七夜志希(JirachiArt's/Project-ReHope)