星の声 夜空の粒 泣いてるキミに捧ぐ
忘れない やさしい微笑み 虚しさ隠した心を
願うこと 辛くても 立ち向かう勇気 キミにもらった だから言うね
『夢の中 眠ったら また逢えるよ』
遠い記憶 想い込め 唄う
儚く 虚ろう 心を キミの手で 護ったから
今はただ 羽衣を たたんで ゆっくり 眠っていて
永遠の 優しさに 包まれて love through all eternity
優しく 見守る わたしの この手で 眠っていて
笑ってた 泣いてた 怒ってた キミのこと 憶えている
忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted
森の中 聞こえてきた キミによく似た声
振り向いて 氷空を仰ぎ見る
零れそうな涙堪えて
明日こそ いつの日か
もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い
雨の朝 晴れた夜 待ち続けて
忘れないよ 駆け抜けた 街を
眩く 輝く 陽の下 みんなと一緒だった
かけがえのない時と 知らずに わたしは 過ごしてきた
今はただ 大切に しまうよ I will embrace the feeling
キミはね、確かに あの時 わたしの そばにいた
いつだって
いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた
亡くしても 取り戻す キミを I will never leave you
儚く 虚ろう 心を キミの手で 護ったから
今はただ 羽衣を たたんで ゆっくり 眠っていて
永遠の 優しさに 包まれて love through all eternity
優しく 見守る わたしの この手で 眠っていて
笑ってた 泣いてた 怒ってた キミのこと 憶えている
忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted
眩く 輝く 陽の下 みんなと一緒だった
かけがえのない時と 知らずに わたしは 過ごしてきた
今はただ 大切に しまうよ I will embrace the feeling
キミはね、確かに あの時 わたしの そばにいた
いつだって
いつだって いつだって すぐ横で 笑ってきた
亡くしても 取り戻す キミを ひとりにしない